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表明。
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こんな個人的なことを1記事にしてしまって良いのか!?
と思いつつ。失礼しました。

ゆるゆるのフェス部ログです。

行けなくて残念だけど、朝霧の面子。チェックしたよ。

くるり。が出るね。
その上の人を、「もと ちとせ」と読んじゃったよ。ボク。

「はじめ ちとせ」さんでしたね。


みんな楽しんできてくれ!
そして、ブログにレポートをぜひ!!

せのさんから、フェス部に1度入っちゃった人はもう抜けられない。
とうれしい宣言をいただいたので、朝霧行けないけど、フェス部には所属していきます。



そんなボクの音楽関連イベントは、

11月1日品川ステラホールの「Clap your hands say yeah」に行ってきます。

フジの数少ない心残りを取り戻してきます。
そんな感じですっかり秋ですねー(って今日は暑かったけど。)
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by ryu-fnkb | 2006-09-29 01:18 | ロビン
通りすがりのフェス情報
フジロックの話題の中、水を差してごめんなさいぃぃ。

夏ももう終わりだなーと思っているあなた!残すは朝霧だけだよーと思っているあなた!
9月になってもまだまだフェスはあるのです!

行けるかどうか、はたまた好みに合うかどうかは置いといて、楽しそうなイベントにわくわくしてみてはいかが??


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http://www.hmf-sayama.jp/

(年齢をごまかしていると言われる)私の、去年の一番のツボフェスがHMF。
狭山の地は、1960年代~1970年代頃に、米軍のハウスに音楽好きな人がわらわら集まって、毎晩毎晩セッションなどして過ごしていた場所らしい。そのメンツとは、細野晴臣(言わずと知れた、はっぴいえんどYMOなんかの人ね)やら西岡恭蔵プカプカの人、と説明するのが一番有名かなー)やら。

そんな仲間たちが集まって行ったのが去年のHMF。

去年は2日目だけ参加したんだけど、まずお客さんにびっくり。
30年来のヒッピーのような、チューリップ帽子にベルボトムの人が普通にいたりする。その他は、まるで子どもの運動会を見に来ている父兄の方々のように、クーラーボックスにビール、パラソルにシート、みたいな気楽な格好の人ばかり。

そんな中、とてものん気に気持ちよく、好きな音楽ばかりに溢れていた去年のHMFでした。

んが、しかし。去年は滝をひっくり返したような局地的な大雨に見舞われ、細野晴臣を待たずに帰ったのでした(恋は桃色をやったらしい。くそぅ…)


おおっと、話が去年の話に大きく逸れてしまったけれど、今年のHMF、私の中でのトピックスは
あがた森魚です。
あがた森魚…フェスなんかに出るのね…、しかも野外なんて似合わない!という興味本位。
あがた森魚は、好きで結構いろいろなアルバムを聞いているのに、ライブに行くと知っている曲がひとつもない、という不思議な人。

そしてもうひとつは、高田渡トリビュート
去年のGW前に惜しくも亡くなってしまった、吉祥寺の愛すべきおじいちゃんです。
彼の時が止まったような音楽が大好きで、聞きたい曲がいっぱいあるのでトリビュートとは言え魅力的。参加ミュージシャンもイイネ!

私は1日目がツボだけど、せのさんは2日目がツボなんだろうなぁ、と思う今年のHMFです。



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http://www.ban-ban-bazar.com/woodstock/

バンバンバザール主催の、近くて遠い神奈川の奥、相模湖で行われるのが、勝手にウッドストック。

まず、フェスのタイトルからして適当さ加減が漂っています。
毎年気になりながらも、交通手段を考えて諦めているフェス。気楽そうでいいですわぁー。

メンツも私好みです。
まず、主催者のバンバンバザール。誰にでも愛されるジャグバンド。
HMFに2年続けて登場している、ハンバート・ハンバート。時の隙間にひょうひょうと佇むような二人組みです。

それから、リコーダーを奏でる4人組の栗コーダーカルテット
CMなんかで使われまくっているので、知らなくても耳にしたことはあるでしょう。古くは「ミートボールポン!イシイのおべんとくん、ミートボ~ル」なんてのも彼らの楽曲です。最近では、ウクレレダースベイダーがにわかに有名です。
栗コーダーさんは、こんなのほほんとした楽曲をやっている傍ら、渋さ知らズだったり、DCPRGだったりするから奥が深い。
いや、けど、栗コーダーはいたってのほほんとしてます。
芝生で栗コーダーなんて聞けたら最高だなー。

あとは、塚本功のいるピラニアンズとか、おおはた雄一なんかも出ます。



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http://www.greengroove.org/

全くもって詳しくないんですが、友達に教えて貰いました。
出演者も全く持って知りませんが、楽器つくりとか、FirePerformanceとか、他のフェスにはなさそうなニオイがします。

フェスの楽しみって、案外音楽とは別のところにあったりするのよね。




と、まぁ、つれづれと書いてきましたが、今私が一番楽しみにしているのが、二階堂和美SAKEROCKテニスコーツ渋谷毅のライブ。

09/14 THU @東京・渋谷CLUB QUATTRO
KAKUBARHYTHM&P-VINE PRESENTS『二階堂和美のアルバム発売記念ライブ』

いやぁ、もうメンツが捨てドコロのないほどツボなんですゎー。
木曜日かー。行けるかな?行けるかな?行けるといいなぁ…。


何やら、私の好きなアーティストばっかり、つらつらと書いてしまってすみませんー。きっと他の人にはツボではないのでしたよ。ごめんなさいー。
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by ryu-fnkb | 2006-09-05 02:31 | はしば
【FujiRock06Report】TUCKER
FRF06の初日のハイライトは「TUCKER」!!!

ライブの写真を観てくれよ!何をやってるかわかるかい?
そう彼は「エレクトーン奏者」

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■2006年7月28日(Fri)
■23:30~
□TUCKER
■at REDMARQUEE
■with D-mae & seno
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TUCKER
TUCKER


遅れて登場のD-maeさんとレッドマーキーの前で待ち合わせ、「はじまっちゃうよ~」と駆けつけた「TUCKER」のステージ。というか、サーカスというか。。。

そうそれは爆発しそうな激しさをもって、サーカスばりの曲芸を繰り返す。

エレクトーンをかき鳴らし、
ターンテーブルを鼻で操作して、
ベースで重厚なリズムを刻みつつ、
メロディアスなギターを奏でて、
ドラムロールを叩ききる。

そしてそして、

エレクトーンの上で逆立ちして、
エレクトーンの上で炎を燃やし、
客席向けてダイブする。

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そんな彼は、様々な音のでる道具と、
パフォーマンスを繰り返す己が体を駆使しながら、

「白鳥の湖」で始まり「チキ・チキ・バンバン」までを
やり切って、ひと言も発せず帰っていった。

ボクらには興奮と感動が残った。

たった30分のステージ。初日のFRFはその日の最後と次の日の最初の境目に、クライマックス&ハイライトを迎えたのだった。


最後に彼の優美な逆立ち姿を!

タッカー

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by ryu-fnkb | 2006-09-04 02:33 | ロビン
【FujiRock06Report】FRANZ FERDINAND
「ドゥーユーワァァ~ント?」

はい!

そりゃそうですよ、ほとんどそれと、もう1曲のために。
ポツポツと降る雨の中、ぬかるんだグリーンステージに降り立ったのですから。

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■2006年7月28日(Fri)
■21:30~
□FRANZ FERDINAND
■at GREENSTAGE
■me only
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FRANZ FERDINAND


闇夜深まる苗場のGREENSTAGEは幻想的だったなぁ。

スクリーンが告げる「NEXT UP!」と「FRANZ FERDINAND」。
そぼ降る雨の夜に黄色い歓声が轟く。

ぬかるんだ足元も気にせずに、まぁよくこんなにも多くの人が集まるもんだ。

ボクは「THE ZUTONS」を観るために、少しの間がまんしていたハイネケンを片手に、周りのオーディエンスよりも少しクールに彼らの登場を待つ。ひとつ前の「JET」のステージから、FRFのメインステージの後ろには垂れ幕がかかっている。

今回はお馴染みのあの女性が叫ぶ「FRANZ FERDINANDーーーー!」のあの垂れ幕。昨年はよくレコード店で、CFで、街中で。見かけたもんだ。だからこそ、この人数。

そして、登場。

最初は『This Boy』。あぁ“アァァァーーーー”と始まるイントロはかっこ良いな。と思う。辺りは熱狂。

クールに観ていたつもりのボクも思わず、

“I want a car”

といわれて、“yeah”と応える。
少し思い直して「ボクは車が欲しいんだ!」って、って照れくさくなる。

なんなんだ、このバンドは。
大抵の曲は同じメロディに聴こえてくるのに、リリックはバカなのに、どうやらライブは盛り上がるらしい。クールに縦に乗るオイラ。

で、

“ドゥーユーワァァ~ント?”

なんて聞いてきやがる。そこは素直に「はい!」です。
辺りは「キャーーー!」って歓声で応えてます。

When I woke up tonight
I said I'm gonna make somebody love me
I’m Gonna make somebody love me
And now I know, now I know, now I know
I know that it's you
You’re Lucky, lucky, you're so lucky


“おまえはラッキーだ!”なんて何度も何度も押し付けられちゃうと、そりゃあのステージでそんなこと言われると“Yes!”と応えちゃう。そんなところがこのバンドの魅力なんだな。両手のコブシを握って、前へ後ろへやっちゃいますよ。ノリノリです。ラッキーだから。

そして『Take Me Out』。

もう良いですよ。認めます。キミたちは素晴らしい。

ロマンチックなメロディに始まり、力強いリズムを刻むクラブサウンドへ。サビはまたロマンティックに。

そんな違う曲なんじゃない。なんて反則な変調をされられちゃうと。そりゃもう盛り上がりますよ。

“I know I won't be leaving here with you”

極めつけに、そんな締め方もしちゃったりして。
反則なバンドだね彼らは。反則技にやられてしまって、クールに観ていたボクも思わず盛り上がっちゃった(;;´Д`)
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by ryu-fnkb | 2006-09-04 02:20 | ロビン
【FujiRock06Report】THE ZUTONS
レッドマーキーは不穏な紫と赤のライトに照らされて。

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■2006年7月28日(Fri)
■20:30~
□THE ZUTONS
■at REDMARQUEE
■with seno
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FRFのために準備で聴き込んだ彼らのデビューアルバム『Who Killed...... The Zutons(誰がザ・ズートンズを殺ったのか?)』。

そのタイトルといい、そのソウルフルなワークスといい。かっこよいんだけど、なんか不穏な空気を感じずにいられない「THE ZUTONS」。

初日から飛ばしすぎもどうかな~。。

なんつって、最高だった「JET」の後、夕闇のグリーンステージでのハイネケンか、レッドマーキーでの「THE ZUTONS」かを迷うボクをsenoさんが引っ張る。「ズートンズに会いに行こう」と誘われて、レッドテントに足を踏み入れる。

そこには不穏な紫と赤のライトに照らされる、不穏な音を奏でる若者たち。
みな、ブラックの上下に身を包み、ヴォーカルはアコースティックギターを奏でながら唄う。隣にはセクシーで美人なおねいちゃんが踊る。かと思いきやおもむろにサクスフォンを吹き散らす。かっこよい。

思ったよりすぐにやってきたお目当ての「You Will You Won't」
これは予習のかいあり、周りのノリノリのオーディエンスに負けじとコーラスをあわせる。


You will you won't
You do you don't
You're saying you will
But you know you won't


すごい!見事なぐらいに、みんながコーラスで応えている。
不穏で気持ちが良い音楽。

それだけですっかり満足なボクは、
右手を掲げるsenoさんを尻目にGREENSTAGEへと向かう。

今日のヘッドライナーを観るために。。
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by ryu-fnkb | 2006-09-04 02:11 | ロビン