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フェス部ログ。。
フェス部は続くよ。。。

で思ったのですが、

このブログ、フェス部のブログにしましょうか?
タイトルとヘッダー変えようかな??

そしたらずっと使ってもらえるし。

どうだろう???


となるとフェス部とこのブログの名前決めたいよね!
募集してみます!!

なんとなく、みんなの頭文字から取ったりするのかなぁ。

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Maeda

Seno

Achiko

Nao

Robin
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RoMANSe(ロマンス)フェス部ログ。とか。

もしくは地名とか、新橋フェス部ログとか。

。。。募集してみます。
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by ryu-fnkb | 2006-08-25 16:18 | ロビン
フェス部再始動?
こんにちは、フェス部のみなさん。

せのです。
辞める直前なのになんだかバタバタしているせのです。

フジのレポートを書こう書こうと思いながら、
週末にライブがあったり、高校野球があったり、ライブがあったり…
とまぁ、なんたらかんたらしていたら、
あっというまに、本当に夏が終わりそうです。


本日、みなさまにフェスのご連絡です。

そうです、やってまいります。
朝霧JAMですよっ!!!!


10月7日(土) 8日(日) 富士宮市 朝霧アリーナ

ぜひぜひ、みなさまとお会いしたいものですよ♪
というか、はしばとまつながは行くんだもんね。

せのはもちろん行きますよー。



人生、フェスとともにあり。
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by ryu-fnkb | 2006-08-24 17:48 | せいの
タイムスリップクロマニヨンズ
●クロマニヨンズ

多くの音楽好きの人がそうであるように、私も一番初めに好きになったのはブルーハーツだった。初めて自分で買ったアルバムはTRAIN-TRAINで。何やら、彼らが語る直球なメッセージが好きだった。

だからこそ、ブルーハーツが解散したときは寂しかったし、ハイロウズを始めたときは、歌詞の意味もわからず??と思った。ブルーハーツの最後の曲が「歩く花」なら、ハイロウズの最初の曲は「ミサイルマン」だったので。

けど、ほんの少し後に、「意味があるようなメッセージを伝えていくことに嫌気が差したんだろうなぁ」と勝手に解釈した。

(その後のハイロウズは、歌詞を聞くだけで泣けてくるような曲もいっぱいある)



さて、そんなハイロウズをやめて始めたクロマニヨンズ。

興味本位で「どんなものやら?」と観ていたのだけど、「かっこいいぜ、エレキギター」とひたすら唄っている曲に感動。
すごい、この曲。


楽器を少しでもやっていた人ならある程度同じ道を辿るのではないかと思うのだけど、最初は簡単な曲、それこそブルーハーツなんかをコピーして、それから難しい曲や自分の好きな方向に移っていく。

そうする内に、初期衝動を忘れて、大抵は「エレキギターがかっこいい」なんて思わなくなるし、思っていても恥ずかしくて言えなくなる。

それが、あの二人は、初めてギターを手にしたときからきっと30年近く経っているだろうに、「エレキギターがかっこいい」ってだけで一曲書いて、あんなに大勢の前で演奏して。
音楽を仕事としてしまったので、それこそどんなにやりたくない日もギターを弾かなければならないわけで。

それなのに、そんな中学生の男のコでも言わないようなことを恥ずかしげもなく言ってのける、ヒロトとマーシーはすごい!


ブルーハーツをやめたときよりももっと、いらないものを削ぎ落として音楽を始めた頃に戻ったのがクロマニヨンズなんじゃないかなー、と勝手に想像。

これから、どんな音楽をやっていくんだろう。
好き勝手にやって欲しいな。


追記。
クロマニヨンズがヒロトとマーシーのバンドだって聞いたとき、ちょうどよく三宅伸治もフジロックに出ていたので、一緒にやるのかなー?と思ったけど違った。
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by ryu-fnkb | 2006-08-15 02:39 | はしば
7月28日(土) 1日目…
7月28日(土) 1日目…

フジロック参戦3回目にして、初の3日間参戦。

最近は駅までも疲れて走れないという体力のなさっぷりから、参加アーティストの音源を聞き込むよりもからだを鍛えようかと計画するも、結局どっちもしないままフジロックへ。

更に言えば、フジロック用のアウトドアウエアを買いに行けばクレジットカードを忘れたのでローソンパスで買おうとして断られ、アウトドア用の長靴を買いに行ったら場所が銀座で、結局見つけられない…という準備段階ではかなりのだめだめっぷりを発揮。
チケットを宿に忘れたくらい、大したことはない。

過去2回のフジロックは、楽しみのあまり前日一睡もできなかったので、それに比べればいいほうだ。


そんなこんなで、少し遅れてスタートしたフジロック。夏。
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by ryu-fnkb | 2006-08-15 02:38 | はしば
【FujiRock06Report】JET
彼は両手を曇天の苗場の夜空に何度掲げただろうか?

オーディエンスをあおる、あおる、あおる。。。

Justな刹那でためる、ためる、ためる。。。
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張り切りすぎぐらいがいいじゃないか。だって、フジロックだもん。

初日のベストアクトは「JET!」

(TUCKERと迷うけど(^^;;)

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■2006年7月28日(Fri)
■19:20~
□JET
■at GREENSTAGE
■with seno
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JET

正直に告白すると、DIRTY PRETTY THINGSのメランコリックを引きずっていた。

道連れのsenoさんに悪いことしたかなぁ。と少し思うけど、、、
GREENの後方、Orengeのシートを広げた本日の拠点にポジションを下げて臨んだ「JET」のステージ。

辺りは夕闇に包まれ、煌びやかな照明が気分を盛り上げる。
だけど、ボクらは後方で、オーストラリアのダーティ・スウィート・ロックンローラーの登場を見届けた。

ひとまずは黄色い歓声。

だけどもすぐにオーディエンスすべてが悲鳴に近い歓声を上げる。
2曲目にして、飛び切りアッパーなチューン。

「Rollover D.J.」

Orengeシートに腰を下ろして彼らの登場を見届けたボクも思わず、転倒。
逆に腰を浮かしてジャンプする。そうジェット噴射。

曇天の夕闇で、少し気温が下がってきて、持病の腰痛で重かったボクの下半身にもジェット噴射の後押し。思わず立ち上がる。

「GET WHAT YOU NEED」
「HOLIDAY」
「SKIN AND BONES」
---

続ける、続ける。両手を広げてあおる。

あれ!?

ドラエもんの不思議道具よろしく、どこからか取り出したタンバリン。

また両手を掲げる。

ためる。

いくぞ、いくぞ~。

シャシャシャカ、シャシャシャカ。。。

きた!!!!!

--
Let's go!!

I said a 1,2,3, take my hand and come with me
'Cause you look so fine
That I really wanna make you mine.
--

「Are You Gonna Be My Girl」

もう怒涛のようにたたみ掛け、一生懸命にオーディエンスをはやし立て。そんな姿にシンパシーを感じずにはいられなかった。きっとすべてのオーディエンスが。

彼らの精一杯のアッパーチューンを続ける。
きっとそんな姿が気持ちが伝播するんだろう。ボクらオーディエンスも精一杯の縦ノリ、モッシュで応える。

一生懸命盛り上がる。

なんかそんな一体感が、フェスの正しい姿が気がして、清々しい(^^)

と、今度は一変。ロマンティックなバラードが聴こえてきた。

「Look What You've Done」

あぁ。この子たちはこんな素敵なバラードも唄うんだ。
とこれも素直に感動。

いやぁ。すっかり彼らの「あおり」や「ため」に乗せられてしまい。それが良い気分。
もう1度言っておこうかな。張り切りすぎぐらいがいいじゃないか。だって、フジロックだもん。

さんきゅ。「JET」。
キミたちの勇気ある、ピュアなライブアクトに花丸をあげる。

もう一度。ボクのフジロック06がスタートした気分。
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by ryu-fnkb | 2006-08-12 02:37 | ロビン
【FujiRock06Report】DIRTY PRETTY THINGS
とっても楽しみにしていた再会だった。

その出会いがとても衝撃的だったから。
4年前の千葉、サマーソニックの1番小さなステージで、まばらなオーディエンスの先頭に立って、デビューしたての彼らを体感した。痺れた。

だから、それがたとえ片割れになってしまっていても、「カール・バラー」との再会はとても楽しみだった。

でも、ちょっとほろ苦かった。。

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■2006年7月28日(Fri)
■17:30~
□DIRTY PRETTY THINGS
■at GREENSTAGE
■with SENO
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DIRTY PRETTY THINGS


彼の第二章は、それっぽく始まった。

黒のライダースを羽織り、口にタバコをくわえながら、ケムリに顔をゆがませつつ。
「カール」は現れた。傍らには「ピート」はいない。

ガチャガチャと落ち着かない雰囲気で、始まる。

「Deadwood」

踊ったけど、叫んだけど、、
気分は乗れていたのかな?乗れていなかったのかな??

思い返すと、カールのパンクミュージックを演じながらもタバコを吸い続けた姿と、唾を吐き捨て続けた姿が1番印象に残る。

後はBのハモンドの“ノってる”お腹かな(^^;;)


いやいや、でも期待していた「The Enemy」や「Bang Bang You're Dead」は、すんげー格好良かったんだ。バンバンのオープニングのトランペットとかマジ心躍ったし。

そうそう、Drのゲイリーも最高だった。
ゲイリー・パウエル
黒く光る鋼鉄の体で、両腕を振り上げて、その倍のスピードで打ち下ろす。

腐った世の中に鉄槌を食らわすゲリラの王のように。
速くて重い、ハイハットとバスドラの響きはたまらなかった。

でも、やっぱり、少し切ない。

最後にやってしまったLibertinesのチューンが、その気持ちをさらにほろ苦くさせる。

「I Get Along」

その名も表してるけど、やっぱり彼らは「堕天使」なんだ。どこかに背徳な事柄を感じさせる。それはすべてがカールとピートの分裂に起因するのかなぁ???

よく分からんけど、素敵なステージだったけど、よく分からんのです。

腑に落ちない、ほろ苦い気持ちはきっと収まらないから、
だから、もう一度、“ふたり”がいるステージが観たい。

初日のフジに、苗場に夕暮れをつれてきた「DIRTY PRETTY THINGS」に思ったこと。
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by ryu-fnkb | 2006-08-10 02:44 | ロビン
【FujiRock06Report】ASIAN KUNG-FU GENERATION
初のグリーンステージに乗り込んで、
迎えるはエモーショナルなリリックとサウンドをコントロールして、
バランス良く演ずるロックンロールバンド。

ASIAN KUNG-FU GENERATION!

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■2006年7月28日(Fri)
■15:50~
□ASIAN KUNG-FU GENERATION
■at GREENSTAGE
■with SENO
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グリーンステージは気持ちが昂ぶる。
大きなステージ。圧倒的なPA。振り向けば深緑の山々。

フジのメインのステージで「やるぞ!」というアーティストの気合と、
グリーンで「観る!」というオーディエンスの気合が溶け合う。

「NEXT UP!」

と巨大なモニターが映し出す度にあがる歓声。
やはり。抗うことなどできず、昂ぶる気持ち。

黄色い声援に迎えられて彼らが現れる。

昂ぶる気持ちを抑えて、自分のパート、ポジションにつく。
無造作にかき鳴らされる最初の一音。

センスレス。

フェスの雰囲気に呑まれて熱くなりがちなライブアクトを、彼ららしくコントロールする最初の1曲。

見せかけのセンスレス
温度感も何もない

うーん。クール ;-)

MCも少なめに、でもこれがアジカンワールドなんだろうな。
と納得させられる楽曲が続く。進む。

初日ということもあり、なんかフワフワとグラグラと揺れ動いていたような会場と、オーディエンスのバランスが整えられていく。クリアになっていく音や、研ぎ澄まされる照明と緑。確かにアジカンが作った、整えたこの大きなステージ。

だけど、こんなMCでふと気付かされる。

 「ボクらはこのフジロックのルーキーステージから始まりました。
  それから、レッドマーキー。
  そうして、今年、グリーンで演ることができました。
  ありがとう。」

--

あぁ。彼らはいわば「フジロックドリーム」の体現者なんだ。
バランスよく演ずるその心の中には、きっと熱い思いが込み上げているんだぁ。
ってね。

もう少しさらけ出してもいいよ。
だってここは苗場だし、山の中だし、野外だし!!

そういえば、去年のサマソニのゴッチのMCはかわいかった。


ボクは、こう見えても野球少年だったんだ。
一度もレギュラーは取れなかったけど。そんなボクが唄ってる。
夢見た野球場で、千葉マリンスタジアムで!
それは、野球少年が次に憧れた夢。
偉大なるロックバンドoasisと同じステージで!

照れくさいかもしれないけど、こんなハートフルなMCの方がなんか伝わってきた。

クールにコントロールされ、バランスと整えるサウンドに、
ウェットなMC。

そんな彼らであってほしいな。
せめて野外フェスでは。

でも楽しかったよ。ありがとう。
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by ryu-fnkb | 2006-08-10 01:54 | ロビン
【FujiRock06Report】加藤登紀子
「あんたたち~」

のひと言で夢見ごこち。

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■2006年7月28日(Fri)
■14:30~
□加藤登紀子
■at FIELD OF HEAVEN
■me only
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加藤登紀子



会場に到着してからそのままだった、雨対策バッチリのバックパックを置くためにグリーンに拠点を作りつつ、最も幻想的なステージ「FIELD OF HEAVEN」に向かう。

ホワイトよりもさらに奥。山道をテクテク歩いていると、聴きなれたミュージック。

あれ??
これは「ジョン」???

ネットリとした豊潤な声でジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」が唄われる。

少し足が速まる。
民衆の為に歌われる自由の詩。

♪人々の力。
♪人々の力。

力強く唄われる「人々の詩」。
フワフワとシャボン玉が揺れるのが見える。
純白のドレスを身に纏った加藤妃が見える。

あぁ、ヘブンに溢れんばかりのシャボン玉と人々。

「あんたたち~。」

ドキッ!絡みつくMC。

「男の子がこんなにたくさん来てくれて。うれしい。」

ドキっ!余裕のMC。

続くは青春パンクのモンパチ「あなたに」。

ドキッっ!なんだこれ??

登紀子ワールドの始まり。at ヘブン。

---

そこからは知らない曲だけど、

右後方の45歳(推定)の中年夫婦と、左前方の20歳(推定)のガーリッシュなオシャレ長靴のオネーチャンと、一緒にスゥィング。シャボン玉と緑の木々が演出する登紀子ワールドに揺さぶられる。

手に持つビールをゆっくりと、味わいながら飲みながら。
楽しめたステージはこれが唯一。40代(推定)のオーディエンスとシンクロできたステージはこれが唯一。

あぁ。ゲストの愛娘さんと、愛孫。
3代に渡って繰り広げられたステージもこれが唯一。

気が付けばクライマックス。

聴きたかった「百万本のバラ」が唄われる。

哀しい詩。

“小さな家とキャンバス 他には何もない貧しい絵書きが 女優に恋をした”

という詩。季節は夏の始まりだけど、鳥肌が立つ。
濃厚に唄われる、哀しい詩。

もう1曲を挟み、
登紀子ワールドの終焉に、

「ちょっと時間押しちゃうけど、「知床旅情」どう?」

と説いてくる加藤妃。
場違いなのを感じつつ、みなが「Yeah!」と応える。

夏の始まりの「知床旅情」。
フォークギターで唄われるジャパニーズ女性ヴォーカル最高の歌。

そう思っていたし。聴いてからもそう感じた。

--

フジロックの初日。ヘブンでは化学変化が起きた。
20代と30代と40代と50代。夏と冬と。享楽と悲哀と。シャボン玉と。
鳥肌を立てながら後にした「FIELD OF HEAVEN」。
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by ryu-fnkb | 2006-08-08 02:48 | ロビン
【FujiRock06Report】ザ・クロマニヨンズ
「沖縄でもなく、ヨーロッパでもなく、苗場を選んでくれてありがとう。
 そしてホワイトステージを選んでくれてありがとう。
 この日をずっと待ってました。われわれはザ・クロマニヨンズです!」

 こちらこそ、ありがとう^^

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■2006年7月28日(Fri)
■12:50~
□ザ・クロマニヨンズ
■at WHITESTAGE
■with seno,nao & achiko
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フジロック06の二発目は、

黒豚丼とハイネケンを補充して、そのままホワイトステージで。
森の中のステージは早くも入場規制寸前。きっとみんなそうなんだろう。

ハイティーンの頃のノスタルジックを感じながら。。

20年越し、3度目の「ヒロト」と「マーシー」の青春賛歌に踊り狂う。

それは『リンダリンダ』でもなく、『日曜日よりの使者』でもなく、
恐らくフジロッカーズの、オーディエンスの大半が初めての楽曲なのに、
ヒロト&マーシーのサウンドにコール&レスポンスで応える。

いったいこの人たちは何歳なんだろう?
と思う前に、
自分自身がハイティーンの頃にギュンって戻ってしまう。

黒のライダースと、頭に巻いたバンダナに、“あの時”を思い出す。

『トレイン・トレイン』は『歩くチブ』で、
『情熱の薔薇』は『弾丸ロック』だ。

奏でる楽曲はなんでもよかった。

ボクらにロックンロールと青春とギターとモッシュとダイブとパンクスとがに股歩きと、タバコとアルコールと、、、

いろいろ教えてくれた彼らが、目の前で唄ってる。奏でてる。

それだけで良いのよ。

んで、あの頃のようにケツを出して去っていく。
それで良いのよ。

ボクらのロックンロールのルーツ。
「ヒロト」と「マーシー」。

また来てくれてありがとう。
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by ryu-fnkb | 2006-08-08 02:00 | ロビン
【FujiRock06Report】SAKEROCK
「トロンボーン」と

「スキャット」と

「mandam(漫談)」と、、、


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■2006年7月28日(Fri)
■11:30~
□SAKEROCK
■at WHITESTAGE
■with seno & nao
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SAKEROCK



ということで、過ぎていった2006年の夏の始まりを惜しむように、大切に。

FujiRockFestival06のレポートを少しずつ。綴っていこうかな。

あの日、梅雨の最後の大雨に怯えつつも「とき303号」に揺られながら、その場所へ向かった僕ら。天気予報は「豪雨」。新幹線は「信号故障」により遅延。前途多難。ハプニング続きのディパーチャー。宿にチケットを忘れたachikoの無念を抱きつつ(^^;;

06年のオープニングアクトと決めていた「SAKEROCK」のステージに遅れること10分。グリーンの「ストリングチーズ」を横目に見ながら、少しぬかるんだ山道をホワイトステージへと急ぐ。

山道が開ける。小川が見える。小川に架かる小さな橋を通り抜け、そこには木々に囲まれたホワイトステージ。

そんなホワイトステージと、フジロック06のオープニング、誰も踏み入れていないそんな魔ッさらなステージを象徴するようにホワイトスーツで身を包んだ4人組。「SAKEROCK」がそこにいた。

これもまたボクらの「ハプニング続きのディパーチャー」を象徴するように、
彼らのスカビートを耳にする前に、素敵なMC(mandam ^^)が聞こえてくる。

♪テポドン~
♪テポドン~
---

あれ???

こりゃ前途多難だ~。

去年のサマソニ以来の再会となる、稀代のエンターティナー「ハマケン」の、

「トロンボーン」でも、

「スキャット」でもなく、

「mandam(漫談)」よりスタートしたボクらのフジロック。

道連れの「senoさん」も「nao」も笑う。ボクも笑う。
♪テポドン~、でスタートのボクらのフジロック06。

「あ、危ないクロマニョンズが踏み潰されたー!」
「あ、アジカンも踏み潰されたー!!」

なんだこれ(^^;;)


がはは。おバカで最高のスタートを切ったフジロック。んで、SAKEROCK。
それから、僕らの夏。

だけどそこからはバッチリ「Old Old York」とかで、気持ちよい気分にさせてくれて、「senoさん」が揺れている。ボクも揺れる。心地好い。雨が降らない。山が青い。素晴らしい。


途中で、

「チ○ポが痒い、ハマケンです。」やら、
「そこの外人も、ほら手拍子しろ!くらっぷゆあーへんず!!」なんつって、

あんまり言わないほうが良い言葉を挟みつつ。

ラストはその「スキャット」と「トロンボーン」をしっかり堪能させてくれる「生活」で締めて。

最高だったよ「ハマケンさん」と「SAKEROCK」。
去年の夏も、今年の夏も、キミたちではじまったのかも。



そんなこんなでフジロック06が始った。
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by ryu-fnkb | 2006-08-08 01:23 | ロビン