カテゴリ:まえだ( 3 )
すべては彼らが。
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ロックじゃなくて、ロックンロール。

この感じが2000年代になって蘇るなんて、一体誰が予想しただろう。


それまで「ロック」が好きということは、ちょっとダサいことだった。
「ロック系」で流行ってたのは、リンプ・ビズキットとか、そんなんだったし。
ようやくラップが日本でも浸透しはじめて、
エミネムが大人気で、ティンバランドは大活躍で、
ヒップホップ=クール、ロック=ダサイ、そんな感じ。

でも、彼らの登場がすべてを変えた。
古着のジャケットにコンバース。
ギタリストのアルバートは、ギターを高い位置で構えて
かきむしるように弾く。
それが超かっこよかった。

ロックじゃなくて、ロックンロール。

どうだ。お前らがダサイと思ってる「ロック」とは違うだろう。
これがロックンロールなんだ。
ロックンロールは、最高なんだ。
どんな音楽よりもカッコイイんだ!

いや違うな。ヒップホップもテクノもカッコイイもんな。
ロックンロールは、カッチョイイんだ!

“人々は、理解しようとしない。
 ガールフレンドも、理解しようとしない。
 孫の世代になっても、やっぱり理解してくれないだろう。
 それに加え、いちばん痛いのは、
 俺自身がよく分からないということなんだ”

 「ラスト・ナイト」より。

ロックンロールが、ナイーヴな少年たちの手に戻ってきた。


2003年のサマーソニック、vo.のジュリアン・カサブランカスは
「ノースリのゴーストバスターズT」という、
常人には絶対着こなせないアイテムをまとって現れた。
今回はどんなカッコで出るのかな? 楽しみだ。

ザ・ストロークス。
世界で一番クールなバンド。
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by ryu-fnkb | 2006-07-24 07:08 | まえだ
ノイズ番長!
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今年のフジ、個人的に一番のお目当ては
レッチリでもストロークスでもなく、彼ら。

そう、NYのアンダーグラウンド番長、ソニック・ユースであります!

観たい観たいと思ってはいたのに、なかなか機会に恵まれず、
今回が初体験。超期待しておるわけです。

ストーンズの例をとるまでもなく、ふつう20年以上も同じバンドやってりゃあ
やることもなくなってマンネリに陥るもんです。

が、しかし。

常に最新作が一番カッコイイ、という異常事態が起きるのが、ソニックスなのです。

先だって発売された最新作「ラザー・リップト」
このフレッシュさ、風通しの良さはなんなんだ?
特に2曲目、「インシネレイト」。
2本のギターが絡まり合い、螺旋を描いて上昇していくカタルシス。
久々にゾクっとする名曲に出会っちまいました。

一見、なんの変哲もないロックバンド。
ギター、ベース、ドラムスのみ。
でも、そんなシンプルなコンボから、信じられないくらい豊穣なサウンドが
生み出されるのです。

七色に変化するフィードバックノイズ。
決して熱を帯びないまま疾走するサウンド。
不協和音が快感に変わる瞬間。

学校ではこう教わりましたね。音楽というのは、
「メロディ」「リズム」「和音」でできていると。

でもそんな粗雑なパラメータで、音楽を微分することなんてできるわけがない。
ソニックスの音楽は、そんなふうに思わせてくれます。

「ロックンロールはアートだ」と、胸を張って言える音楽。
止まることを知らない音の探求者。

グリーンに降臨します。

できるならば、ぜひ皆さんご一緒に。
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by ryu-fnkb | 2006-07-14 22:39 | まえだ
はじめまして
ども!

リーダーという設定ながら、
いちばん乗り遅れているまえだです。通称ダーマエです。

いそがしさにかまけてたら、チケットも取りそびれ、
車出すよ!とか言っておきながら一日目仕事で行けず、
皆さまに多大なご迷惑をおかけしております。

まずはこの場を借りてお詫び申し上げますです。

フジは今回で4回目。
いつもはふらふらと一人で会場を徘徊したり、
適当に誰かと合流して酒のんだりしておりましたが、
今回は最初から仲間がいる!
これは嬉しいですね!

今回は、フジで快適に行動するためのコツをひとつ。

みなさん、会場にもっていくバッグは2つ用意してますか?
ひとつは、雨具や長袖などを入れておくバックパックなど。
ひとつは、貴重品を持ち歩くためのポーチのようなもの。

ボクはいつも、グリーンステージ前にシートを広げ、その上にバックパックを放り投げて場所をキープ。
財布や携帯などの貴重品はウエストバッグに入れて持ち歩いています。ウエストバッグなら踊ったり暴れたりしても、動きを妨げないので。
レッドやホワイトへ行っても、これなら自分の場所をつねに確保しておけるわけです。
当然、置いておくのは盗られても困らないような安っぽい荷物。
バックパックを背負ったまま移動している人も見ますが、それだと疲れちゃいますからね。
ペース配分、体調管理はなにより大事。
少しでも快適に過ごせるよう、みなさん自分の荷物は工夫して持っていきましょう。

ちなみに「フジの夜は寒い」とよく言われますが、
ボクは長袖のシャツを羽織るくらいで十分だったりします。
自分は暑がりなのか、寒がりなのか、
そのへんの見きわめも大事かもねーー。
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by ryu-fnkb | 2006-07-14 00:13 | まえだ